Peco’s Journal

いろんなこと書くよ

#39 プレゼント

 

 

今日はこんなお話です。どうぞお付き合いくださいね。

 

 

 

昨年末、冬休み前の最後の登校日に、学校の友達とクリスマスパーティーをしたんです。各々お菓子や飲み物を持ち寄り、歌を歌い、最後に行ったのがプレゼント交換でした。事前にプレゼントを贈る相手をくじで決めて、当日その相手にプレゼントを贈る、という方式でした。

 

僕がプレゼントを贈ることになった相手は女の子で、冬に入ってからはいつも寒そうにしている子でした。

 

 

僕はその子に、ひざ掛けの毛布をプレゼントしました。きっと寒がりであろう彼女が少しでもあったかくなってくれたら、という想いを込め、僕の好きなジブリのキャラクターの毛布をプレゼントしました。

 

 

年が明けて、また授業が始まった頃。

 

その子は、僕が贈ったひざ掛けを使ってくれていました。学校に持ってきて、授業中や休み時間に使っていました。僕が選んだキャラクターも、気に入ってくれていました。そして何より、その気持ちを僕に直接口で伝えてくれたのが、僕にとって一番嬉しかったのでした。

 

 

人にプレゼントを贈るとき、「喜んでくれるかな」と不安になることがあると思います。というか、少しでも贈る相手のことを想っているのなら、きっと必ずその気持ちはあるはずです。*1

 

そんな想いの込められたプレゼントを受け取ったとき、そのときにすべきことは、その感謝の気持ちや嬉しい気持ちを、贈ってくれた本人に直接伝えることだと思ったんです。きっと当たり前のことだけれど、今回の一件を通して、僕が気付いたことでした。

 

 

そんな僕も、去年の誕生日に素敵なプレゼントをいただきました。大好きなトトロのぬいぐるみ。ハンカチ。ネクタイピン。そしてイラスト。

トトロのぬいぐるみはベッドに置いて毎晩一緒に寝ているし、ハンカチとネクタイピンもスーツを着るときはいつも身につけています。そしてイラストは、スマホの待ち受けにさせてもらっています。なかなか言う機会がなくて申し訳なかったのですが、皆さんにいただいたプレゼントは大事にさせてもらっています。ありがとう。

 

 

 

最後に、これを読んでくださっている皆さんへ。

 

今後誰かからプレゼントを貰うことがあったら、贈ってくれた相手に、貰ったプレゼントの話をしてあげてください。身につけられるものなら次に会った時に見せてあげたり、食べ物だったら「美味しかったよ」の一言でもいいかもしれません。飾るものであれば、写真を見せるのもいいでしょう。なかなか照れくさいものですが、その言葉を貰えるだけで、気持ちが貰えるだけで、きっと贈った相手も喜んでくれると思いますよ。

 

今回の話で、僕がそうだったように。

 

 

ぺこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そういうこと。

 

*1:僕も今回は自信を持ってひざ掛けを贈りましたが、「気に入らなかったらどうしよう」という不安の気持ちはどうしても取り払うことはできませんでした。