Peco’s Journal

いろんなこと書くよ

#34 最近のバイトの話

こんちわ。最近ブログから日常成分がすっかり抜けきっていたぺこです。今回はゆるいお話を。

 

 

 

最近ね、よくお客さんに話しかけられるんです。

 

 

お客さんに話しかけられるっていうのは…なんというか。基本は「○○ってどこに置いてますか?」とか「今日の特売の○○がもう無いんですが在庫あります?」とかそういう内容なんですけど、お客さんからしてそういう質問って結構聞きにくいと思うんですよ(これはマジ)。

 

 

スーパーや100円ショップ、ホームセンターとかで、アレが欲しいのに場所がわからない、とか、これ並んでないけど今日売り切れかな、とか思った時、店員さんに声をかけることができたことってありますか?

 

前者なら自分で見つけるまで粘り、それでもなかったら諦めるとか。後者ならもう並んでなければ諦めちゃうとか。そうしてしまう人の方が圧倒的に多いと思うんですよ。実際、店側を経験してる僕でさえもこれはよくあります。

 

これ、店側からしたら本当は売れるものが売れてない訳だから勿体無いし、お客さんからしても欲しいものが手に入れられない、っていうお互いに損してる状態なんですよね。win-winの対義語、あるのか知らんけどそういうこと。

 

なんでそこに「店員さんへの話しかけにくさ」が存在してしまうのかは多分心理学的なもんになってしまうので詳しくは触れませんが、経験のある人ならなんとなく理解してもらえると思います。そう、本当になんとなく、話しかけにくいんですよ。

 

で、本題に戻るんですが。

 

そんな中でですよ。僕にそういった質問を投げかけてくれるお客さんが、ほぼ毎日居てくれるんです。大凡1時間に1人〜2人くらいの割合かな。

 

自慢じゃないけど、これ店員としてはすごく誇れることだと思うんですよね。店員と客の間に存在する独特の話しかけにくさを打ち破って、勇気を出して、僕に話しかけてくれるお客さんがいる。それって、お店として、店員として、そして僕個人としても、とっても嬉しいことなんです。

 

 

○○ないですか?って訊かれて、場所がわかるものならご案内するんですが、場所がわからないor取り扱ってるか不明な時は上司に訊きに行くんです。どうやらその上司への確認が最近多いらしく、この前上司から「ぺこ君はよくお客さんから話しかけられるんだね」って褒められたんです。

 

制服を着てお店に立ってる時は常にスイッチが入っていて(閉店後も)。顔は少しだけ口角上げてたり、背筋なるべく伸ばすようにしてたり、あとはすれ違った時の挨拶とか。もうほとんど無意識レベルで行えるようになりましたが、それでも気を抜いたことはありません。

 

最初の方は特に意識してなかったんですが、こうして毎日のようにお客さんから話しかけられるようになってきたあたりから、なるべく「話しかけられやすい」ように振舞うよう努力しています。それが功を奏しているっぽいです。

 

 

人に頼られることって、とても素敵なことです。究極のネガティブ思考でもない限り、人に頼られて嬉しくない人なんていません(フォロワーさんの受け売り)。

 

お客さんに話しかけられて、それに応えることができた時のお客さんの嬉しそうな顔が、僕は大好きなんです。ありがとうございます!って大体言われるんですけど、それは本当にこっちのセリフで。店の立場として、利益が生まれたことに対する感謝もあるんですが、それ以前に「僕という一人の店員を頼ってくれてありがとう」って気持ちが大きくて。多分僕は、それが一番好きでこの仕事やってるんだろうなって思います。

 

 

春から就職するし、2月いっぱいくらいでこの職場も辞めなきゃいけないんですけど(入った時から伝えてた)、僕のおよそ3年間くらいのバイト人生でまごう事なき一番の楽しい職場だから本当は辞めたくないんですよね。普通バイトなんて嫌々やるもんだと思うんですけど、なんか僕は違って。めちゃくちゃ楽しい!!って言いながらバイトしてるから、辞めなきゃいけない現実が本当に心苦しいです。それでもあと3ヶ月くらい、何か得られるものがあればいいな〜と思います。

 

 

 

 

今回はここまで!ナンバリング付けるつもりなかったんですが、それなりに纏まったので付けときます。ちと長かったけど読んでくれてありがとうね〜( ˘ω˘ )

 

 

ぺこ