Peco’s Journal

愛称はぺこにっき。(@pecopeng)

#23 麻雀

 

昨日の晩、久しぶりに家族で麻雀をした。メンツは兄、父、祖父と僕の4人だ。

 

幼少期より、盆や正月に帰省した時は麻雀をするのがお約束だった。まだルールもわからない頃から卓に座らされ、点棒がなくなっては悔し泣きしながら母親に慰めてもらったものだった。

 

ルールも覚え、まともに打てるようになったのは小学校5年生くらいから。当時は混一色清一色が好きで、よく狙っていた覚えがある。

 

高校生くらいになるとだんだん頭も成熟してきて、何を切れば効率が良いか、何を切れば振り込まないかを少しずつ考えるようになっていた。ずっと負け続けだった戦績も、少しずつ白星がつき始めていた。

 

そして昨晩も、見事1位を獲得することができた。決め手は東3局で和了った子の倍満、リーチ、ツモ、三暗刻、ドラ5。裏3が見えた時は脳汁がドバドバ出た。

 

 

麻雀は楽しい。

 

一発ツモの爽快感。配牌を見た時の期待感。大物手を張った時の緊張感。ツモった時卓に叩きつける、豪快な牌の音。どれもリアルの麻雀でしか味わえない、言うなれば犯罪的な最高の感覚だ。

 

昨晩は恐らく、4人が集まれる最後の卓だったのだろう。春からは僕も兄も就職で帰省が難しくなり、また、祖父も今は元気だが、正直いつ倒れるかわからないくらいの歳になっている。

 

そんな最後くらい祖父に華を持たせてやろうと思ったのだが、ついつい手が滑って勝ってしまった。ただまぁ、孫の成長を見せてやれたのが一番良かったのかもしれない。

 

 

 

オチがないので終わり。麻雀って楽しいよね、って話でした。

 

 

ぺこ