Peco’s Journal

いろんなこと書くよ

#22 「褒める」と「叱る」

 

「褒める」の意味を考える。

 

一言で言えば、努力や結果を認めてあげることだと思う。よく頑張ったね、なんて代表的な言葉だけど、この一言に全てが集約されている。

 

反対に「叱る」の意味を考えてみる。

何か悪いことをした時、間違った事をした時などに、僕らは叱られる。つまり、間違いを認識させることなのではないかと思った。

 

これらは人間だけの話ではなく、例えばペットの犬の躾などにも同じことが言えるだろう。

 

 

 

では、日常生活を考えてみる。

 

先に出したペットの話は割愛するが、おそらく人は、よく叱られることはあっても、あまり褒められることはないのではないだろうか。つまり裏を返せば、人は人を叱ることはあっても、人を褒めることはあまりないのではないか、ということだ。

 

教育において、叱るという行為は非常に重要だ。何が間違っているかを考えさせる、つまりそれは間違っていると認識させることは、教育の過程では必ず欠かせない。

 

だが、褒めるという行為はそれ以上に大きな意味を持つ。この行為の役割は叱ることの反対で、受け手は褒められることでそれが正しいことだと認識できる。

 

 

叱られるばかりでは勿論良い気はしないが、かと言って褒められるだけでは間違いを知ることができない。正解と不正解をバランスよく教えていくことこそが、一番大切なのではないだろうか。

 

 

 

 

……と、自動車学校に通いながらふと思った。

 

 

ぺこ