Peco’s Journal

愛称はぺこにっき。(@pecopeng)

#8 初めてμ’sのCDを買いました。

 

ぺこです。

 

 先日遂に、μ’sのソロライブ第三弾が発売されましたね。BD特典曲等を除いた、CDとして発売された曲全てのソロverが収録されています。

 

 

私はμ’s絢瀬絵里ちゃんが好きなので、とりあえず先に彼女のアルバムだけ入手しました。そうして少しずつ聴いていたのですが、推しの歌声だけによるμ’s曲があまりにも尊すぎて、一曲聴くたびに悶えてました。未だに全曲まともに聴けていません。ちなみにオススメはSENTIMENTAL StepSです。

 

 

 

 

さて。そのソロライブなんですが、実は、私がまだフルで原曲を聴いたことのない楽曲が含まれていました。今回の話の本筋となるのもその曲です。

 

 

その曲が、あのスクフェスコラボシングル、

HEART to HEART!

でした。

 

 

この曲はスクフェスでしか聴いたことがなくて、それこそ私にとっては名前しか知らないような曲でした。だから、ソロライブに収録されていたこの曲も、聴くのは少し躊躇われたんです。原曲聴く前にソロverで聴いちゃっていいのかなって。でも、まぁいいかーってちょっと軽い気持ちで絵里verのこの曲の再生ボタン押したんですよね。

 

 

 

 

4分43秒後。そこには、曲のパワーに圧倒され打ちのめされている一人の男がおりました。まだこの段階では「ソロバージョン」を「一人分」聴いただけでしたが、あぁこれは強い曲だ、って直感的に感じて。他の8人のソロver(人からお借りした)も聴いて、また打ちのめされて。全員分のソロverを聴いたその翌日にはオタクショップに走り、μ’sのCDの棚からHEART to HEART!を見つけ、躊躇うことなくレジに持って行っていました。かくして私は、μ’sのシングルCDを初めて購入したのでした。

 

 

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はい、こちら。大事に持って帰ったつもりがケースにヒビ入っちゃってましたが、ディスクは無事だったので問題なしです。帰って早々PCにディスク入れてインポートして、イヤホン挿して全員ver聴いて。そしたらソロverの何倍もの力でブン殴られましたね、辛うじて致命傷で済みました。

 

 

 

 

HEART to HEART!というこの曲、何も難しいことは歌っていないんですよね。本当にシンプルでわかりやすい、言うなれば等身大の言葉だけで歌詞が紡がれているんです。

 

月並みな話ですが、サビの歌詞なんかは本当に好きで

 

スキのちからで 飛んで飛んでみようか

そこになにかが待っているから

スキのちからで 飛んで飛んでみたいって

言葉にすればそれは叶うよ きっと叶うよ!

(さあ言わなくちゃ)大きな声で叫んでみてよ

 

なんかこう、すごく直球。故にガンガン響いてくる。

 

なんか、理屈なんかいらないんですよね。スキの気持ちがあればいいんですよ。だって全ての原動力、エネルギーの源ってそれなんだから。

 

 

もう一つ、最高に好きな歌詞を紹介しますね。

 

終わらないよ

HEART to HEART to HEART!

1,2,3,4! 終われない!

 

2番のサビ前なんですが、この「終われない」っていう5文字がめっちゃくちゃ好きで、気を抜いてるときに聴くとちょっとだけ涙腺に来ちゃうくらい。「終わらない」じゃなくて「終われない」なんですよね。まだまだだから!って。受動的じゃなく能動的に、自ら運命をつかもうとする感じが人間臭くて、すごくパワーがあって。良いです。

 

 

 

この曲が一貫して伝えてきてるのは、「スキ」のちからがあればなんでもできるんだ、ってこと。思ってるだけじゃなくて、言葉に出したり身体を動かしたり、実際に動かないとどんな願いも叶わないこと。反対に、動きさえすれば絶対に叶うってこと。

 

 

 

ちょっと前まで、あるちっぽけなことで悩んでいた時期がありました。

 

私の周りってラブライブ!サンシャイン‼を追いかけてる人が多くて、その中でも私がよく絡む方々は洞察力や物語を読み取る力、更にそれを言語化する能力なんかがすごく高くて。尊敬すると同時に、同じものを観ているはずなのに、相対的に見て感受性の乏しい自分に少し劣等感を感じたり、落ち込んだりしていたんです。

 

 

でも、このHEART to HEART!を聴いて、そんな悩みがどうでもよくなりました。

 

言い訳って言われたらそれまでなんですが、難しいことなんて結局わからないんです。でも、別に難しいことを理解して難しい話をする必要なんてどこにもなかったんだな、って。もちろんできるならそれはそれで素晴らしいことですが。

 

 

私は去年お酒が飲めるようになったばかりで、人生の経験値もまだまだ積めていなくて、本当にまだガキのままで。

でも、それでもいいんだ、って思えるようになりました。だって、そんなガキの自分でも、ラブライブ!ラブライブ!サンシャイン‼が大好きなのは絶対に変わらないから。

 

 

自分の若さ、言い換えれば「未熟さ」に自分でうんざりしていたのが、μ’sのある一曲との出会いで考えが180度変わったんですよね。μ’sがその活動に大きな区切りを迎え、それからもう2年が経った今でも、こんな運命のような出会いをすることができるとは思ってもいませんでした。

 

 

 

HEART to HEART!というその曲名は、名詞を修飾する形容詞で「親密な、心の打ち解けた」と言った意味。また、転じて名詞として「腹を割った話」といった意味もあるようです。

幸い今の私の周りには、そんな腹を割った話のできる仲間が数多くいます。そんな仲間たちをこれからも大切にして、一緒に「スキ」のちからでどこまでも歩んでいきたいですね。大事なのは誰にでもあるシンプルな感情、「スキ」というその感情なのですから。

 

 

 

 

2000文字も超えたので、今回はこのあたりで締めようと思います。長々とお読みいただきまして、ありがとうございました。そして、ここまで読んでくださった方の中にまだHEART to HEART!を聴いたことのない人がいたら、今すぐに音源入手して聴くことをお勧めします。

 

それでは、また次の話で。

 

 

 

ぺこ